「誰も予測できないような自分になっていたい。」レン誕カウントダウン企画♡9♡
レンくんのバースデーまでのカウントダウン企画として、毎日レンくんの好きな公式エピソードを気ままに語る企画、
勝手に開催 #神宮寺レンLoveWeek バースデーバージョン 6日目は、
「誰も予測できないような自分になっていたい。オレ自身さえも想像できないような自分にね。」
(5th Anniversary Bookソロインタビュー)
です!
今回選んだのはうたプリ5周年のときに発売された5th Anniversary Bookのソロインタビューページの言葉です。
「アイドルとして、将来の夢や目標を教えてください。」
の回答なんですけど、これ、すごーーく良くないですか!?……イイ!!!
アイドルって、求められるイメージがあって、それに応えていくことが生き残る上で凄く大事なことだと思うんですよ。
実際レンくんも、それを凄く大事にしているんですね。(このことに関しては絶対に後日書きます。)
逆に言うと「自分はこうであるべき」「''神宮寺レン''とはこうあるべき」っていうのに囚われてしまっても可笑しくないんですよ。特にレンくんは、求められることをきちんと提供することを凄く重視してるから。
だからこそ「誰も予測できないような自分になっていたい。」っていうのは凄く、簡単なようで難しいと思うんです。
それでいて、自由を愛するレンくんらしい回答だなぁと。
この回答には続きがあって
(前略)~学園時代からここまで変わったんだから、できないことはないと思う。よく周りから、「学園時代からは想像できないくらい変わった」って言われる。それは言葉を変えれば成長なのかもしれない。
と答えているんですね。
学園時代に比べて、確かにレンくんは「アイドル」に対するスタンスが大きく変化しました。
この「変化」こそが神宮寺レンをはじめとするシャイニング事務所のアイドルたちを応援する楽しさです。
人間って変わっていくんですよね。誰かと出会って、何かと出会って。
その変化を恐れず、未知なる未来を楽しみに今を生きている。
レンくんを応援していると、そうやって真っ白な未来を歩いていくのが楽しみになるんですよ。だってレンくんが楽しみにしてるから。
周りから変わった、って言われることに、照れくささも本当はあるのかもしれないけど、真っ直ぐ受け止めて自分から語れるくらいに、今が充実していて心の余裕があるんだなって思います。
「学園には、入りたくて入ったんじゃないんだ」ってレンくんは色んなインタビューで包み隠さず話してくれるけど、それは今その過去を受け止められるくらいの器が出来たからだと思う。確かに紛れもない事実なんだけど、余裕が無い時って、そういうちょっと自分の苦い過去を受け止めるのって難しいから。
変化することがアイドルを応援する醍醐味でもあるけど、一方でレンくんはインタビューの最後に「変わらないもの」も教えてくれます。
それは、「応援してくれるレディへの愛」。
どんなに変わっても、それだけは変わらない。これは不変の愛であり、永久に続く甘い恋。
だって。だって!!!あーーあ!!もーーー本当に大好き!!!!
とびきりロマンチックでクラクラしちゃう。
一瞬にしてムードを作る天才!
レンくん、聞き飽きたって思うかもしれないけど…なんて前置きしてるけど、聞き飽きるわけないんですよ。いつまでも何度でも神宮寺レンを前にすると恋に落ちるよ。
LOVEだね。
因みにこのソロページに各アイドルのキャッチコピーがついてるんですけど、レンくんは
華やかな存在感で
ハートを射抜く
セクシーなフェミニスト
です!!正解!!!!LOVE!!!!!
変わるものも変わらぬものも、全部恐れず抱き締めて、誰にも想像できない未来へ、これからも一緒に歩いていきましょう。
一緒に行こうと手を差し伸べてくれるレンくんが、大好きです。
ではまた。
P.S.「世界一の今日にしよう、一緒に未来を語ろう」というレンくんのソロパート、宇宙一の大好き。