ジャニーズアイドルと比較してみる、ST☆RISH一十木音也はなぜセンターなのか
(1)『うたの☆プリンスさまっ♪』とは
2010年にゲーム第一作をリリース以来、CDにアニメにとメディアミックス展開を広げる女性向けコンテンツです。アイドルを目指す男の子達を中心とした個性豊かなキャラクターが繰り広げる物語をElementsGardenが手がける魅力的な音楽と共にお届けします。 (うたの☆プリンスさまっ♪公式サイト作品概要より引用)
とあるように、アイドル候補生の青少年たちと、デビューを目指しつつも彼らと恋愛する作品であり、いわゆる″乙女ゲーム″というものである。しかし、魅力的な楽曲とそれを生かすアニメ展開に後押しされ、乙女ゲームの枠にとどまらない人気を博した作品である。
原作ゲームとアニメでは、設定や展開が大きく異なる。そのうちの1つとして、原作ゲームでアイドル候補生たち6人はそれぞれソロデビューを果たすが、アニメでは6人がグループを組んでST☆RISH(スターリッシュ)という名前でデビューをするストーリー構成になっている。2016年7月現在ではアニメ3期『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』までが放映しており、2016年秋には4期『~マジLOVEレジェンドスター』の放映を控えている。1期ではアイドル候補生のメンバーたちがデビューを勝ち取るまで、2期以降はグループとしてデビューした彼らの成長を描いていく。2期にはメンバーが1人加入し、以後7人グループとして奮闘していく。
本論で取り上げる一十木音也(いっとき おとや)は、ゲームでもアニメでも、6人ないし7人の中でメインキャラクターのポジションにある。
天真爛漫、明るく元気で前向きな熱血少年。自分の心に正直で、思ったこと素直に行動に移すタイプ。技術的には荒削りだが、情感溢れるストレートなボーカルがスタイルが特徴。(うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000% 公式サイト キャラクター紹介ページより引用)
原作ゲーム・アニメの1作目では15歳、身長175センチ体重60キロ。ST☆RISHの中では来栖 翔(くるす しょう)と共に最年少で、身長もメンバーの中では来栖に次いで2番目に低いが、体を鍛えているため、小柄な印象はあまり持たれない。赤い短髪にくりっとした赤い瞳が特徴。スポーツ好きを生かして、デビュー後はスポーツバラエティにも出演している。イメージカラーは赤。メインキャラクターというのもあり、グループ内ではセンターを務める。魅力的なキャラクター他にもいる中で、なぜ一十木音也はセンターポジションなのかを考える。本論では、グループの立ち位置についてみていくため、アニメシリーズの設定に準じて論じていく。
(2)比較対象としてあげるジャニーズ
ジャニーズとは、ジャニー喜多川が社長を務める芸能事務所「ジャニーズ事務所」に所属している日本の男性アイドルの名称。多くはCDデビューを果たしたアイドルをジャニーズと呼び、CDデビューを果たしていないバックダンサーなどの下積みをしているアイドルはジャニーズJr.と呼ぶ。ここでは、デビューをしているアイドルの中から「Hey! Say! JUMP」「Sexy Zone」「ジャニーズWEST」を比較対象にあげる。
この3組を比較対象とした理由は、グループの人数がHey! Say! JUMPは9人、Sexy Zoneは5人、ジャニーズWESTは7人と3組とも奇数で構成されており、且つメンバーにイメージカラーが割り振られているため、明確なセンターポジションを担うメンバーがいると考えられるためである。そして3組はHey! Say! JUMPが2007年にデビューし9年目、Sexy Zoneが2011年にデビューし5年目、ジャニーズWESTが2014年にデビューし2年目である。ST☆RISHはアニメの時間軸が繋がっているため、2015年4月から放映された3期(最新話)の時点でおそらくデビュー3年目だと考えられる。ST☆RISHよりもキャリアが長いグループと、短いグループのどちらをも置くためである。4組のメンバー平均年齢は、Hey! Say! JUMP24歳、Sexy Zone19歳、ジャニーズWEST24歳、ST☆RISH19歳となっている。キャリアに差があるも、同世代のメンバーで構成されている3グループが、どういったセンターを有しているのか、そこから一十木音也はどういったセンターなのかを見ていく。
(3)各グループの構成とセンター
各グループのメンバー構成とセンターをみていく。
まずはHey! Say! JUMP。2007年CDデビュー。デビュー時平均年齢15歳。10人組でデビューするも、2011年メンバーの1人が未成年喫煙のため脱退。以後9人で活動する。10人のときに明確なメンバーカラーは存在していない。2014年頃メンバーカラーが決定し、センターカラー赤は山田涼介が担っている。センターを務めている自覚もあり、今では他メンバーからも認められている。Jr時代には同じメンバーの中島裕翔(水色)が当時人気Jrでセンターを務めることが多かったため、中島裕翔が赤、山田涼介が青の衣装を着ることも多かったという。しかし、デビュー後2作目のシングル曲『Dreams come true』プロモーションビデオ撮影時に、突然振り付け師からセンターの中島裕翔と山田涼介の位置を交換させられ、2作目以降もセンターポジションを山田涼介が務めることになる。中島裕翔は山田涼介よりも半年早く入所しており、入所後すぐに連続ドラマ出演をはじめ多くの仕事を与えられ人気もあったため、Jrでの雑誌撮影の際など、自分の立ち位置はセンターだと自負していた。しかし、デビュー目前になり山田涼介が出演ドラマをヒットさせ、人気が高まる。その勢いのまま2人は同じグループでデビューしたため、客観的に見たときに山田涼介がセンターポジションを担うことになんの違和感も無かったのだと考える。山田涼介はその後もコンスタントにドラマなどに出演し、メンバーの中では圧倒的に仕事量が多いと言える。山田涼介は身長162cmでメンバーの中で2番目に低い。中島裕翔は身長178cm、メンバーの中では1番高い。2人とも1993年生まれで同じく93年生まれのメンバー知念侑李を含め最年少である。山田涼介は丸顔で女性的な童顔で可愛らしい顔立ちをしているため、高校生役も多くこなすが、中島裕翔は面長で爽やかな青年の顔立ちをしているため、若手社員の役を務めることもある。山田涼介は、負けず嫌いでグループの中では比較的ツッコミのポジションにいる。
次にSexy Zone。2011年CDデビュー。デビュー時平均年齢14歳。5人組でデビューするも、2014年から2015年の間、事務所の意向でメンバーが3人と2人に別れ活動をすることになり、シングル曲をはじめ扱いに多くの格差があったが、2015年に5人体制での活動が再開された。センターポジションを務めるのは、3人のときも5人のときも佐藤勝利。メンバーカラーは赤。メンバーの変動やカラーが確定していない段階でも、佐藤勝利は赤以外のカラーになることは無かった。2010年に入所し、1年でデビューを掴む。ファンの間ではジャニー喜多川のスペオキ*1だと言われている。当時人気Jrだった中島健人と菊池風磨を年長組で、入所したその年にメンバーに選ばれた松島聡とマリウス葉、それに佐藤勝利を入れた3人が年少組で、デビュー衣装もラインの色が違った。キャリアも年齢差も年長組と年少組にはあった。5人で写真を撮るとき、年長組はJr時代からシンメ*2で活動して人気があったこと、身長が伸びていない年少組よりも頭ひとつ大きかったことの2つがおそらく考慮され、2人はそのままシンメに配置されることがほとんどだった。松島聡、マリウス葉も年齢と身長が共に下から1.2だったため、シンメに配置されることがほとんどだった。身長、年齢、キャリアの三つが5人の中で中間の佐藤勝利はシンメのいないセンターに配置された。またそれだけでは無く、佐藤勝利のセンターの所以はその顔立ちが整っていることだと言える。小さな顔はベース型の輪郭で、大きな瞳に凛々しい眉毛の童顔が特徴。数々タレントを見てきたであろうジャニー喜多川に「youは特別かっこいいよ」と言われた経歴を持つ。メンバーからも佐藤勝利の顔が整っている旨のコメントが多々見られる。本人もあまり否定はしない。グループの中ではツッコミになることがほとんどで、ボケるのは苦手。車やバイクが好きで、自身の容姿にあまり頓着していない模様。下積みが短かったのもあり、歌も演技もまだまだ発展途上のため個人での仕事はあまり多くない。
最後に、ジャニーズWEST。2014年CDデビュー。デビュー時平均年齢21歳。関西ジャニーズJrからは、関ジャニ∞以来10年振りのデビュー。現在は7人のグループだが、デビュー発表時は4人だった。元々関西Jrの中でも別々のユニットとして活動していた面々が集められ、グループ結成時は7人でと通達された。しかし、デビュー発表当日の直前になり突然4人でデビューすることが伝えられ、東京の会場には4人しか(ほとんど騙される形で)連れてこられていなかったため、メンバーたちも困惑しながらも発表する他無かった。その後CD発売日(デビュー日)までの間にどうにか7人でデビュー出来ないかと面々が懇願を重ねた結果、7人で舞台をやることが決まり、舞台公開初日に改めて7人でデビューする旨が外部に伝えられた。センターポジションを務めるのはメンバーカラー赤の重岡大毅。4人でのデビューに選ばれていたメンバーであり、7人でのデビューを一番諦めなかったメンバーである。身長175cmで平均身長が高いジャニーズWESTの中でも真ん中にあたる。年齢も真ん中であるが、Jr時代は歳下3人とユニットを組んでいたためか、重岡大毅も年下組に分けられることが多く見られる。ベース型の輪郭にくりっとした瞳、ニッと笑うと多く見られる前歯が特徴。親しみやすいくしゃくしゃの笑顔が良く見られる。イタズラっ子でメンバーによくイタズラをしている。努力を人に見せるのが苦手で、おちゃらけているが、かっこつけたがり。
(4)3組のセンターから見るセンターの条件
3組のセンターを務めるメンバーの共通点をみていく。
1.メンバーカラーが赤
2.高身長ではない
3.顔が面長ではない
4.年長ではない
この4つが挙げられる。では何故、この4つがセンターの共通点に挙げられるのか。
1.メンバーカラーが赤
赤はセンターポジションの色だというイメージが多くの人にあるだろう。それは、戦隊モノの特撮ヒーロー主役が赤だったことが大きいのではないか。「赤だからセンターである」というのは他のグループを見ると一概に言えないが、多くは「センターだから赤」という認識が根付いている。一十木音也もメンバーカラーは赤であり、この条件は満たしている。
2.高身長ではない
グループのメンバーと比較したとき、3組の3者は全員高身長では無い。これはセンターに立ったときの周りとの兼ね合いが重視されていると考えられる。アイドルグループとして活動している以上、他のメンバーと自分のポジションはとても重視される。ジャニーズグループはメンバーの帰属意識が強く、多くのアイドルが「自分のソロ活動がグループに還元されること、グループの知名度に貢献されること」を望む発言をしている。グループでの見られ方を考えたときに、センター収まる人間は華がありながらも、高身長で目立ってはいけない。Hey! Say! JUMPでは中島裕翔がセンターポジションではなくなったと前述したが、これも中島裕翔がセンターだったJr時代は成長期前で特別高身長では無かったが、デビュー後10人の中で高身長になっていったことも、センターを離れた一つの要因であると言えるだろう。ジャニーズWESTにも、藤井流星という整った顔立ち(メンバーからもイケメンだと多く言われている)の彼はセンターにはならない。理由の一つとしてジャニーズには珍しい180cm越えでグループ内で2番目に背が高いからであると考える。しかし、同じく180cmを越えているメンバー小瀧望とシンメのポジションにあり、2人セットで「ツインタワー」と呼ばれ人気を誇る。センターに高身長を置くよりも、サイドに置いた方がバランスが良いと考えられる。
ジャニーズアイドルは平均的に身長があまり高くないが、これは女性の隣に立つことがメイン活動では無いからではないだろうか。女性の隣に立つとき、男性の身長が女性より高い方が見栄えがする。しかし、ジャニーズアイドルは女性の投影である。小倉千加子氏は
『女子のようであって、女子ではない。男子であって、男子のようではない』
『女の子が常に悩む性や性別の境界線を越境できるシンボルとなり、鏡に映った理想の自分である』
(小倉千加子『オンナらしさ入門(笑)』86~88ページ)
とジャニーズを語るように、彼らを異性と認識しながらもユニセックスなイメージを持っている。また、陳怡禎氏はジャニーズアイドルはファンの褒め言葉でしばしば「かわいい」という表現が用いられることを指摘している。高身長よりかは低身長の方がどちらかというと投影しやすく、また、「かわいい」に繋がりやすい「近さ」や「親密さ」が必要とも言え
『「身近さ」や「親密さ」もまた「かわいい」と表現されるのだ。』
(陳怡禎『台湾ジャニーズファン研究』124ページ)
とあるが、逆説的に考えると、「かわいい」と言われる条件として「低身長」は「身近さ」に繋がり、「かわいさ」に繋がる。そのため、ジャニーズアイドルは低身長が多いと考える。センターポジションが威圧感を出してしまっては、人気の鍵となる「かわいい」グループとは言いづらくなってしまう。そのため、センターポジションは高身長では無く低身長の方が向いているのだ。一十木音也は180cmを越えるメンバーが7人中3人いるST☆RISHの中では175cmとどちらかといえば低い方に分けられるため、この条件を満たしているといえる。
3.顔が面長ではない
この条件は2とも重なるが、「かわいらしさ」を強調するものである。面長よりも丸顔の方が丸みを帯びているため女性的である。アイドルグループなので、顔の整っているメンバーばかりだが、中でも女性的な可愛らしさを持っている顔立ちが向いているといえる。中島裕翔や藤井流星は整った顔立ちだが、面長で男性的であると言える。Sexy Zoneも低身長であったマリウス葉は可愛らしい顔立ちだったが面長であり、深い彫りで外国の血を感じさせるため親しみやすさとは縁遠かったと言える。一十木音也は面長では無く、目も大きくグループ内では比較的少年らしい親しみやすさと可愛さを持った顔立ちだと言えるので、この条件を満たしている。
4.年長ではない
若くしてデビューすることが多いジャニーズグループにおいて、年長者や芸歴が長い者がリーダー的ポジションを務めることがほとんどである。Hey! Say! JUMPは薮宏太が年長者であり芸歴も1番長いため、リーダー的ポジションを務める。Sexy Zoneの年長者中島健人はSexy Zoneの中でも仕事量も人気も多いが、センターでは無い。身長を考慮したバランスもあるが、年長者であり芸歴が長いことも一因だろう。デビュー時、キャリアも年齢も足りない年少組3人を、中島健人はシンメの菊池風磨と共に支えることが要求され、センターを務めるよりも、菊池風磨とのシンメでバランスをとる必要があった。一十木音也は年長者ではないため、この条件を満たしている。
3組から見るセンターの条件を一十木音也はすべて満たしている。なので、一十木音也はST☆RISHのセンターが相応しいと考える。
また他のメンバーでセンターポジションに近いのは、一十木音也のシンメで6人のST☆RISHでは一十木音也とWセンターと言われていた一ノ瀬トキヤ(メンバーカラーは紫)。または、途中加入でシンメのいない愛島セシル(メンバーカラー緑)が挙げられる。しかし、子役をしており芸歴が長くクールなキャラクター、可愛らしいよりも麗しい顔立ちの一ノ瀬トキヤ。異国の地アグナパレスと日本のハーフで、褐色肌に国のタトゥーが入っていて、アグナパレス国の第一王子の肩書きを持つ愛島セシルは、両者共に「親しみやすさ」が一十木音也よりも圧倒的に少ないと言えるだろう。また、身長・顔立ち・年齢から鑑みる「親しみやすさ」をクリアしている来栖翔(メンバーカラーピンク)も候補に入れると、Hey! Say! JUMPの知念侑李が同じ条件に当てはまる。来栖翔と知念侑李は共にグループ内でメンバーカラーピンク、最低身長、最年少、面長ではない、というセンターに近い条件だが、センターではない。それはセンターという肩書きが必要無いほどポジションが確立しているからではないかと考える。来栖翔のポジションは小さく(身長161cm)可愛らしい見た目だがメンバー随一の男気溢れるツッコミキャラクター。知念侑李は小さい(身長159cm)見た目だが、可愛らしさを自覚しワガママを言いつつも毒舌キャラクター。センターポジションは、他と比べてキャラクター面(本来の性格をデフォルメし表現する面)において、センターポジションである、ということ以外あまり特記事項がない方が、バランスが良いのだろうと考える。そのため、ダンスのフォーメーションでバランスを見て圧倒的低身長の来栖翔と知念侑李がセンターポジションにいることは多いが、グループの顔としてのセンターポジションでは無い。
以上をふまえて、一十木音也はST☆RISHのセンターポジションであるといえる。
参考文献
小倉千加子『オンナらしさ入門(笑)』2007年3月
陳怡禎『台湾ジャニーズファン研究』2014年2月
香月孝史『「アイドル」の読み方混乱する「語り」を問う』2014年3月
『Myojo』10000字ロング・インタビュー「裸の時代~僕がJr.だったころ~」取材・文/水野光博 2014年4月号、2014年8月号、2014年10月号、2014年11月号、2014年12月号、2015年1月号、2015年2月号、2015年3月号、2015年4月号
最高の夏 Shining Dream Festaの感想
Shining Dream Festa無事に終了おめでとうございます!!
プリンスSUMMER2016という形では無く、今年はシャイニング事務所の11人のアイドルをDAY DREAMとNIGHT DREAMという2組に分けて、デザイナー 丸山敬太さんを衣装デザインに迎え入れてのイベントでした。イベントでは組に分けて新曲が作られ、イベントスタートに伴い、アイドルたちの公式ツイッターも稼働されました。
私ももちろん会場に足を運ばせて頂きました!
素晴らしかったねぇ~~~~~~!!!!!
ラフォーレの入口には
ドーンと!ヒューーー!かっこいい!!
ドキドキしながら入場特典のパスケースを貰います。
入ると…
会場は森の中のフェスということで、こんなお洒落なリースが。アイドルたちは森の中に咲く花です。その通りです。
今回も美麗なアイドルを切り取って下さったカメラマンの倉花さん、そして今回の衣装のデザイナー丸山敬太さんのメッセージが入口に飾ってありました。進むと、打ち合わせの模様やデザイン画、そしてアイドルたちの直筆メッセージも一緒に飾ってあります。そして、丸山敬太さんによる、アイドルたちの衣装制作についてのインタビュー映像、実際の衣装展示。
丸山敬太さんのインタビューには、心を鷲掴みにされました。こっそり涙出ました。架け橋をしてくれる人がまた一人増えたことが、たまらなく嬉しかった。レンくんを見て、彼の印象を語り、そして生まれた衣装。なんて幸せな空間。それぞれシャイニング事務所のアイドルの印象を語ってくれていましたが、こういう印象なんだ、なるほど、とニコニコしてしまいました。レンくんは!かっこいい!って言われてました!!えへへ!!
あんまりにも素晴らしいインタビューだったのに、幸せすぎて記憶が曖昧です。わー使えない脳みそだな。文字お越ししてる人いるかな、検索したい。インタビュー映像をヘッドホンで聞いたのですが、ヘッドホンがプリンスヘッドホンだったのでとってもテンションが上がりました!!わーーー!!そういうところ大好き!!
衣装は、ドキドキしました!これを着たんだ…こんなサイズ感なんだ…お金かかってる…と(笑)レンくん衣装の生地が軽そうな生地で、ジャケットだけど夏らしくて曲にマッチしていて。写真で見るよりも可愛らしい印象を受けました。本人もツイッターで言っていたように、コサージュも可愛らしくて、ライトに当たってキラキラしてました。
私の写真はヘタクソですけどね。襟が立ててあるのもレンくんらしさが出ていてトキメキました。
スニーカーは白です。スニーカーのイメージがあまりないレンくんなので、それはそれでまたときめきました。
踊りやすそうだね!
今回の衣装のくまも可愛かったですね。展示してあったのを見て、全員分欲しい気持ちがより一層高まって…。
可愛い〜!!帽子組が小さい帽子をちょこんとしてるのが特に可愛い。
最後にはメッセージを書くところがあったので、ササッとですが書いてきました。
なんかアイドルたちへのメッセージは好きすぎて好きしか言えないのですが、丸山敬太さんには多大な感謝を伝えたくて…。本当に本当にありがとうございました。
しかし後日ツイッターで、メッセージ全日分読んでるよ〜と。
聖川 真斗 on Twitter: "全日程分がリビングに飾られている。皆が、ひとつひとつ丁寧に見ている。"
神宮寺 レン on Twitter: "イベントの感想だけじゃなくて、ここで話した内容についても書かれていたりして、見ていて懐かしい気持ちになったよ。こういうやりとりができるのはいいね。"
一十木 音也 on Twitter: "みんなが会いに来てくれた証だもんね!こんなにたくさんの人に会えたなんて、言葉にならないくらい嬉しい。本当に、俺の宝物だよ。"
こうして見られるなら、アイドルたちへもっとメッセージ書けば良かった〜!なんて現金なことを思ってしまうオタク…。同時に、変なこと書かなくてほんとに良かった…とも思うオタク(笑)
私たちクソオタクのメッセージが、彼らの夏の宝物の一つになれたなら、良かった。
本当に本当に、入口から出口まで素敵なフェスでした。彼らのツイッターの稼働が終わるとき、あぁ 今年も夏が終わってしまうんだ、とまた寂しくなりました…。
未だに竹下通りのフラッグが待受なんですけど、いい加減秋に衣替えしようね。
曲はどちらも好きで、甲乙つけられません。レンくんの低いハモリの安定感にニヤニヤしてます。
最後に、この夏のレンくんのツイッターで、特別テンション上がった好きだったツイートをツイートした順に。(全員の中から選ぶときりがないので)
神宮寺 レン on Twitter: "@Masato_H_SH なんだ、緊張してるのか?手が震えてるじゃないか。"
ファンに挨拶した後、早速真斗くんに突っかかるレンくん。直属の先輩ランちゃんにたしなめられてます。
神宮寺 レン on Twitter: "おはよう。オレの大切なレディのご機嫌はいかがかな?"
オレの!大切なレディの!ごきげんはいかがかな…………!文面且つ、対ファンなのにこのお姫様扱いっぷり。毎度のことではありますが、甘やかされてる感じがしてこのツイートには何故か照れました。
神宮寺 レン on Twitter: "イッキとおチビちゃんは一足お先に夢の中だね。あとで部屋に運ばないと。"
お兄ちゃんぶってますね、全員まとめて可愛いです百点満点。
神宮寺 レン on Twitter: "@Reiji_K_SH じゃあ、2回行けばいい。1回目はオレが運転して、2回目はブッキー。どう?完璧じゃない?"
あーレンくんのこういうところが大好きなんだよ!!って思わずにはいられないツイート。メンバーとだと運転席に座ることが多いので、たまには…と言ったら嶺二もそう思ってたと。それに対するリプライ。これ、私はじゃあ行き帰りで交代すれば、と思ってたんですけど(フォロワーさんもそう言ってる人が多かった)、レンくんの提案には、流石モテる男……!!!!スマートに素敵な提案を…。しかも1回目はレンくんが運転なんですよ、コレ。もしかしたら売れっ子だから、2回目は仕事が忙しくて都合つかない可能性もあるわけじゃないですか。先輩に気を使えるレンくん、百点満点です。好き。
神宮寺 レン on Twitter: "@Reiji_K_SH 贅沢にカラシが入っているね。"
レンくんはネガティブな言葉は使いません。そんなところも大好きなところの1つです。贅沢だね!
神宮寺 レン on Twitter: "ちなみに、ミニゲームに使ったシュークリームは、オレとシノミーで全部美味しく頂いたよ。"
2人の舌とお腹は相変わらずちょっと心配ですが、食べ物を無駄にしないシャイニング事務所、いい子です。
神宮寺 レン on Twitter: "ティーパーティが華やかになるように花を用意したんだ。美しく可憐な花を見つめ、キミに想いを馳せるよ。"
男だけのティーパーティー(カミュ、那月)にも花を持参するレンくん…。男相手は容赦しなかったフェミニストレンくんが、成長しましたね…。仲間が大切なのは勿論伝わりますが、ファンサービスのことも分かってるレンくん。花を持ち寄ることに躊躇が無い余裕。好きです。
神宮寺 レン on Twitter: "@Camus_SH @Natsuki_S_SH 相変わらず、バロンのシロップの入れ方は大胆だね。"
ネガティブな言葉遣いをしないレンくんパート2。大胆だね。
神宮寺 レン on Twitter: "@Natsuki_S_SH 2人なりのコミュニケーションだね。"
ネガティブな(略)パート3。嶺二と蘭丸はよく言い合いをしていたというツイートに対して。しかし、真斗くんとしょっちゅう言い合いをしてるのはバレてるので、ランちゃんにお前が言うなと言われてます。パーフェクト。
神宮寺 レン on Twitter: "お題が「ドラゴン」だったから、アルティメットエターナルドラゴンを描いたよ。思ったより、うまくかけたかな。 https://t.co/53TqKjkJhz"
うっ…………可愛い…………。おえかきれんくんかわいい…………。
以上です。うっかり最後にアルティメットエターナルドラゴンが来ちゃいましたけど。
2016年も最高の夏をありがとう!!!!!
丸山敬太さん、本当にありがとうございました!!!
さーて秋も忙しいよ!!
みつき
無題
下書きが溜まる一方なんですけど、
アンジュルムのコンサートツアー 九位一体ファイナルにもモーニング娘。′16コンサートツアー emotion in motionファイナルにも行ってるし、サマーパラダイス2016松島聡・マリウス葉公演にも行ってるし、嵐コンサートツアー "Japonism Show" in ARENAにも行ってます。
うたプリも、今年の夏も熱い!
シャイニングドリームフェスタにも行ってるし、原宿フラッグも見たし、フローズンバーも食べました。
こんなに書きたいことあるのに!!私の脳みそ全部中途半端!!
現場が多くて幸せいっぱいの夏です。
SMAPの解散とかいうビックニュースはありますけど。
そう、SMAP解散。なにそれ。
SMAPって、私が生まれたときからずっとSMAPで。ずっと開拓者で、トップオブアイドルで。SMAP解散するの?本当に?
早く5人の声が聞きたいね。
みつき
ロンブー淳がボーカルのV系バンド「jealkb」無料ライブでライブハウスデビューした話
渋谷に友達と買い物に来てたら、なんか人だかりが。野次馬根性モリモリの友人が見に行ったらjealkbというヴィジュアル系バンドがライブのPR活動のためにカメラ回してチケットを手売りしていた。jealkbってなんだよ、って思ったけど、ボーカルがお笑い芸人ロンドンブーツの淳だった。
淳が居るから人だかりが出来ていたみたいだ。
「なんか配ってるから、それだけ貰って見ようよ!」
という友人の野次馬根性にノリ貰ったビラには、新規ファン開拓のための無料ライブ「jealkb知ってる?ライブ」と銘打ってあった。
無料だし、行くだけ行ってみようか?と、パルコの近くの階段を下って地下へ行くと、真っ赤なハンカチを入り口で配られた。よく分からず、お土産かな?と貰って扉を開けると、想像していたヴィジュアル系ライブの光景まんまだった。
狭い!暗い!天井低い!ステージ近い!熱気!
濃いメイク、明るくて盛ってある髪の毛、黒地に鎖やチャックのついた洋服、いい歳したお兄さん…いやおっさん?が狭いステージで光を浴びている。
私はライブハウスに行ったことが無くて、一度行ってみたいなぁ、ヴィジュアル系のライブも一度行ってみたいなぁ、と思ってたので、これが…!と未知な世界にワクワクしていた。
ジャニーズやハロプロとはどう違うのか?ハロプロはホールコンサートもやっているけど、私はまだホール未参戦だったし、ライブハウスは全くだったから、入っただけで感動していた(笑)
一緒にいた友人の中には、ライブに行くようなタイプでは無く、大人しい子もいたので、どちらかというと不安そうに辺りを見ていた。
21時に始まり、22時半に終わった。結論から言うと、やっぱり私はアイドルの方が好きだ。だけど、普通に楽しかったし楽しめた。
貰ったらハンカチを、手首に巻いて下さーいと声をかけられ入ったものの、巻き方がよく分からなくて、首を傾げていたら、近くのjealer(jealkbのファンのこと)さんが、貸してみな〜とサッと巻いてくれた。おおー!頼もしい!
次の曲が始まり、後ろの方で何となくハンカチを巻いた腕を振りながら見ていたのだが、イェーイ!と周りとハイタッチするような煽りのときに、先ほどハンカチを巻いてくれたjealerさんたちがイェーイ!と私たちにもしてくれた。ここは乗らねば!!と、イェーイ!!なんて返したら、「おおっ!良いノリじゃん!こっちおいでよ!!」と友人たちと離れ少し前の輪の中へ(笑)
「荷物邪魔っしょ?ここのロッカーに入れちゃいな!」と暴れにくい重いカバンを察して、空いてるロッカーを教えてくれた。これが有難かった。私はほんとにカバンが重くて、このまま更にノッたら、カバンが壊れるなぁ、二曲くらいで後ろに戻って、乗り切れない友人達も居そうだから、帰ろうかな?と思っていた。しかし、晴れて身軽になった私は、両腕を上げ、見様見真似でノッた。
ごめんよ友人、もう知らん!今日は7人で遊びに来てるし、誰かしらは一緒に居るだろう!(私は一人だけど)と心の中で友人達に謝り、完全にjealerさんの中に入った。
彼女たちは本当に楽しそうで、メンバーと同じように濃いメイクに明るい髪の毛…見た目は厳つかったけど、暗いライブハウスの中でも分かる笑顔だった。汗かきながら私たち新規を誘導してくれて、頼もしかった。
まぁ私は元々中学生の頃、KERA(V系原宿系ロリータ系ファッション誌)とか読んで、なんちゃって原宿ファッションのヲタクだったので、ヴィジュアル系には抵抗がなかった。ジャニーズと出会う前にヴィジュアル系と出会っていたら、そっちに落ちていた可能性も、ゼロでは無い。
携帯はロッカーのカバンの中で、時計も無くて、ライブ中時間の感覚が分からなかった。これは、アイドルでもヴィジュアル系でも一緒なんだな、ライブって時間の感覚分からなくなるな、とボンヤリ思った。
後半に、「今日jealkbのライブに初めて来た人?jealkbを今日初めて知った人?」とボーカルのハデル(淳)に問われ、jealerさんたちの中で手を挙げた。盛り上がっていた前の方もたくさん手を挙げていて、そういえば新規を呼び込むライブだったな、と。およそヴィジュアル系には見えない若い女の子たちがカバンを持ったまま手を挙げていた。
「よし、初めてのやつら!もっと前来い!」
ハデルのその声に、周りのjealerさんたちが、行ってこい!と(笑)預けたとはいえ、カバンも気がかりだったし、置いてきたくせに友人も気がかりで(笑)
何より私はメガネにサンダルだった。
メガネ失くすのは絶対に嫌だ…足踏まれるのもまだ覚悟は無い…とjealerさんたちに、いやいや!後ろで大丈夫です!と遠慮した。
無駄だった。
大丈夫大丈夫〜!なんて言われ、アレヨアレヨと言う間に前から5列目辺りまで。
「よしjealer!前に来た初めての子たちを囲め!そうだ!これでもう出られないぞ!(笑)」とハデルの巧みな喋りに、最後までいる気のなかった私は、少しギクッとした(笑)上手いなぁ。
ヴィジュアル系のノリは分からず、ヘドバンとか本当にするんだ〜!レベルだった私に有難かったのは、コーレスや振り付けを逐一説明してくれ、(メンバーの一人ヒデキは振り付け指導担当らしく、)曲中もずっと踊って見本を見せてくれた。
素直に、プロモーションが上手いなぁと。
だって、渋谷のセンター街歩いてるヴィジュアル系と無縁な子たちたくさん捕まえておいて、曲を聞かせるだけじゃ、やはり新規としては不安が残る。今回は新規開拓ライブだったから、jealkbとしては当たり前のやり方なのかもしれないけど、私は凄いなぁと感心しきりだった。
既存のファンの扱い方も、新規ファンの囲い込み方も、上手い。
ボーカルが淳で、他のメンバーもお笑い芸人ばかりらしく、喋りが上手い。バンドなのに、喋りが上手いって1つの武器になるんだなぁ。
結局最後まで居て、誘導してくれたjealerさんの元に帰って「楽しかったです!ありがとうございました!」とハイタッチして帰った。「またjealkbのライブ来てね!」と笑顔で言われて、ジャンルは違えど、現場のオタクってやっぱり輝いてるなぁと何となく嬉しくなった。
どんなに良い音楽でも、どんなにメンバーがお金を持ってても、結局受け手が居なかったら武道館公演は出来ないんだって。
淳にお金と知名度があるから、こういう新規への無料ライブ(贅沢な広報活動)が出来るわけだけど、それでも武道館は出来ないって、まっとうだけど改めて厳しい世界なんだなって思った。
あと、新規を歓迎することの大切さを痛感した。
そんな熱い夜でした。
みつき
アイドルのその先。めいめい&香音ちゃんの卒業
初めてのアンジュルム~アイドル田村芽実を見ておかないと後悔する気がしたから
すっかりハロヲタじゃねーか!
実は泡沫サタデーナイト!のリリイベに行ったことを書いたんですけど、
それより前に、アンジュルムのリリイベにも行っていました。
すっかりハロヲタじゃねーか!!
いや自分でもびっくり。
しかし、ハロプロってジャニーズよりも、推し以外のグループの情報が入ってくる気がします。それは単純に、グループを越えた仕事が多いから。
定期更新のYoutubeチャンネル「ハロステ!」もそうだし、ハロプロでのコンサートは夏冬ツアーであるし、演劇女子部という舞台ではグループを越えた共演も。
推しの共演者はもちろんですが、交友関係もチェックしてしまうのがヲタクですからね。ハロプロって一つのグループ推しじゃなくて事務所担(つまりハロヲタ)を増やしやすい環境を作っているなぁ。
うーん、面白いシステム。
モーニング娘。追っかけ始めて、正直今が一番楽しい時期じゃねーのか?他見てる余裕あんのかい!って感じなんですけど、アンジュルムに行った理由は、とにかくめいめいです。
女子アイドルの卒業制度怖すぎ!!!!!!!!!
(めいめい5月30日で卒業します)
めいめいとの出会いは演劇女子部での公演、『LILIUM~少女純潔歌劇~』でした。
めいめい演じるマリーゴールドがすーーごくよかったんですよ。
語ると長くなるので割愛しますけど。
でも、マリーゴールドめいめいの内容の良さとは裏腹に、「この子もアイドル…だよね…?顔、可愛くない…というかちょっとブs」っていう印象だったんですよ。
その後しばらくしてから、アンジュルムの「大器晩成」を聞きました 。
アンジュルム『大器晩成』 (ANGERME[A Late Bloomer]) (Promotion edit(New Ver.)) - YouTube
この子がめいめいです。
えっっっ!?
マリーゴールドと全然違う!!!
めちゃくちゃ可愛い!!!
ここからめいめいとアンジュルムをチョイチョイ見てたんですけど、めいめい見れば見るほど違う顔を持っていて。髪型も時期によって結構変わってるし、歌っているときと普段のギャップが凄い。
で、まぁ。いつかアンジュルムのコンサートも行けたらいいなぁ〜と、ふわーっと思ってた。ら!!
卒業!!!
めいめい5月30日で卒業!!!
嘘でしょ(´;ω;`)
ということで、アイドル田村芽実の生歌を聞かなかったら後悔する気がする…!
と大慌てでラクーアに行ってきました。「次々続々 / 糸島Distance/ 恋ならとっくに始まっている」のリリースイベント フリーライブです。
アンジュルムも女性多かったです。
1部と2部を観ました。(3部は見られなかった)1番楽しかったのは、2部の直前に「1部とは少し変わってるところがありますよ!」とアナウンスがあり、「糸島の衣装で出てきたらどうしよう〜(笑)」とか笑ってたんですけど
(リリイベは次々続々の衣装でやっていて、糸島Distanceの衣装はなんかピエロみたいな衣装で、可愛いけどちょっと変わっていた)
まさかのほんとに糸島衣装で出てきて(笑)
メンバーの1人のあいあいの衣装の帽子だけ、ドデカイピエロ帽なんですね。MV見た時から、あいあいの帽子どうした(笑)って言ってたんですけど、案の定本人たちも弄っていて笑った。可愛かった。
やっぱり現場って違うね、アンジュルムのことが凄い好きになった。
色々書きたいことあるんですけど、実は今めいめい卒業公演の開始5分前なんですね。
もう始まっちゃう。1ベル鳴った。やべぇ。
めいめいの勇姿をしっかり目に焼き付けて、また感想を書きたいと思います。
誰も彼もが日本の主役だ〜泡沫サタデーナイトから見るアイドル鈴木香音/リリイベサンシャインフリーライブの感想
聞いて 私 本当はもっと弱いのよ
派手じゃ無いだけで地味な子とか
大人しいとか 分かってないね
そんなことじゃ きっと 週末になりゃびっくり腰抜かす うふふ
ああだ こうだ ゴシップ蔓延る諸説
そんなもんはスルーでいいじゃないか
私だけにしかきっと踊れない そんなビートがある
サタデーナイト!
日々のあれこれ 思い切って後回して
踊りたい!
誰も彼もが 日本の主役だ
\速報!/
— スカパー!アイドル (@sptv_idol) 2016年5月10日
『モーニング娘。'16コンサートツアー春~EMOTION IN MOTION~鈴木香音卒業スペシャル』5/31(火)後6:00~BSスカパー!で生中継が決定!詳しくは⇒https://t.co/khLyoEHpbU pic.twitter.com/vFD1ud2SMd